電化製品等の使用感を書く。
「野戦」
野戦は、拠点の占領だけでは終わらない。敵部隊を全滅させるか、敵の士気を0にしなければならない。
攻めこまれた方の敗北で野戦が終了した場合、その都市にまだ武将・兵士が残っていれば、続いて攻城戦になることもある。
敵の拠点を抑えると、相手の士気が徐々に下がっていく。コンピュータはほとんど拠点を守らない。奪われると奪い返しには来るが…。
「登用」
上級でプレーするときは、忠誠・親密度の正確な数字が見えなくなる。しかし、値の高い順・低い順に並び替えることは可能なので、これを参考にして登用などを行う。
「君主」
配下の数が増えてくると、行動力が足りなくて全員に命令を出せなくなる。太守を任命し、都市の運営方針を「評定」で定め、内政などをコンピュータに任せることになる。方針が「軍事」だと勝手に攻めこむ。「防備」だと攻めこまない。
弱小都市は「軍備」でコンピュータに任せても落とせる。
後半、都市の数だけ太守の進言を承諾する必要があり、クリックが面倒くさい。
「武将プレー」
君主にならなくてもエンディングが見られる。強い勢力に所属し、敵と接していない都市で内政をやってればよい。そのうち全国統一される。
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上級でも全然難しくない。自勢力が大きくなってくると退屈になる。