電化製品等の使用感を書く。
ベン・クリードの「血の葬送曲」を読んだ。
それなりに面白かった。
基本的には刑事小説・探偵小説のような感じ。
恐怖政治の味付けあり。
ラヴレンチー・パヴロヴィチ・ベリヤ、ゲオルギー・マレンコフ等が登場して、主人公らとあれこれする。
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題名:「血の葬送曲」
著者:ベン・クリード(クリス・リッカビーとバーニー・トンプソンの合作名)
翻訳:村山美雪
出版:角川文庫
令和3年4月25日初版
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異世界転生の小説とソ連恐怖政治の小説について。
読者のよく知るモノを登場させることができるので、世界観や状況の説明が容易になる。
AXLUCEのアクセサリをいくつか入手。
どれもステンレス製であり、サイトにもそのように記載されていた。
しかし、手に入れたネックレスの中1つだけ、留め具に「K14」という文字が刻まれているものがあった。
一体どういう意味なのか。
謎だ。
エレコムのワイヤレスのマウス(M-DY11DRSK)を使用。
パソコン側にUSBの無線ドングル?を接続し、マウスのスイッチを入れるだけで使えた。
Linuxでも特別な設定は要らない。
「静音マウス」と箱に書いてあるだけあって、確かに音は鳴らない。
ホイールの回転は重め。
クリックの手応えは普通。
Mサイズでも結構小さい。
Lサイズが欲しいけど、通販サイトに載ってない。