電化製品等の使用感を書く。
Amazonで売ってる「KATOLITE」の「トラック用荷台はしご」は、あまり良い造りではない。(https://www.amazon.co.jp/dp/B0CNRDCMXT)
車に引っ掛ける部分の溶接の仕方が良くないように見える。
また、表面の黒い部分が剥げたらすぐに錆びそう。
特に軽いわけでもない。
アマゾンの商品詳細説明をよく見たら、一部に簡体字中国語が混じっていた。
多分、中国の企業が企画・製造・販売しているのだろう。
詳細情報
メーカー KATOLITE
部品番号 K-11
商品の重量 3.28 Kilograms
製品サイズ 30 x 17 x 74 cm; 3.28 kg
材質 碳钢
商品寸法 (長さx幅x高さ) 30 x 17 x 74 cm
「碳钢」が簡体字中国語である。
炭素鋼のこと。
ノーリツの給湯器「GT-C2452SAWX」のリモコンにエラー「290」が表示された。
エラー「290」は中和器関連のエラーらしい。
このエラーが表示されている間はお湯が使えない。
エラー「290」が表示されてもリモコンの電源を付けたり消したりすると一時的には直るのだが、段々エラー発生の頻度が増してきたので、仕方なく修理を依頼した。
中和器の洗い方を説明しているサイトが複数あり、最初は真似してやってみようかと思っていたのだが、給湯器を買った際に「保証期間延長」サービスを申し込んでいたので、これを無駄にしないようノーリツさんに電話をした。
まず、茶色くなった中和器を交換してもらった。
その後、再びエラー「290」が出たので、基板も交換してもらった。
基板交換以後、エラーは出なくなった。
基板の交換は自分では出来ないので、修理を頼んで良かった。
自分で中和器を洗っていたら、エラー再出の原因がわからず、余計な時間を使ってしまったに違いない。
以下は、自力で直そうと考えていた時に見ていたブログ。
高効率ガス給湯器~自前修理[ミニチュア木工房“mm倶楽部”]
https://ameblo.jp/mmclub-oichan/entry-12378610119.html
ノーリツ給湯器のエラーコード「290」[nomoon]
https://blog.goo.ne.jp/nomoon/e/9dcf229e2bcbd113c15a1c38daa56237
エコジョーズの中和器の掃除[頼りになるガス屋さん~うおさんブログ@松山市]
https://ameblo.jp/benrinagasya/entry-12018156738.html
エコジョーズ中和器エラー[寂しがりやのクッパ大王の日々]
https://ameblo.jp/tsuneki622/entry-12466192173.html
ルーバー窓(ジャロジー窓?)のハンドルの中が錆びたらしく、ハンドルを回しても空回りするだけで窓が開かなくなった。
窓に嵌っている網戸の型は「三協アルミ ノイリッチ ABAM-3030-1」。
窓の枠の型は「三協アルミ ノイリッチ BA-3030AR」だった。
三協アルミのパーツショップ(ネット上のもの)で新しいハンドルを探した。
ネジ穴の間隔が「9.5cm」であることや、家を建てた時期、ノイリッチ〜〜という型名、見た目などから「オペレーターハンドル(3K2444R)」がそれっぽいなぁと思っていたのだが、「この商品の販売は終了しました。代替品を購入してください。」と書いてあったので、代替品だという「オペレーターハンドル(99WB3003R0-KG)」を購入。
送料・代引手数料などを含めて7700円だった。
届いたものを取り付けてみたところ、ネジの位置がピッタリで問題無し。
窓もちゃんと開くようになった。
よかった、よかった。